毒親に育てられた私が家庭を持つお話。

毒親の元で育っても幸せな家庭を築ける!

うつ病と私

f:id:konbuchandesu:20210330122113j:image

みなさん、こんばんは!

こんぶちゃんです( ・ᴗ・ )

 

昨日は夕方あたりから

前駆陣痛らしきものが…!

生理痛とお腹下した時の痛みが

混ざったような感じ(笑)

痛い時は本当にうずくまるレベル!

本陣痛につながるかなと思ったけど

結局間隔は伸びて、おさまりました(笑)

 

本陣痛はこれより痛いって思うと

今から恐怖と不安でいっぱい…。

果たして耐えられるのか私。

 

 

今日は、うつ病について少しお話しします。

 

 

目次

 

 

うつ病と私

元々精神的に弱いところがあった私は

うつ病を患った時期がありました。

しっかりと診断を受けたのは1回ですが

今思えば、何回か同じような症状が

出ていたので

きっと1回ではなかったのかもしれません。

 

なんで、私がうつ病に気がついたか。

それは精神的な面でもなく

目に見える身体の変化でした。

 

元々食べても太りにくい体質でしたが

仕事を始めてから暴飲暴食の日々。

それとは真逆に減り続ける体重。

仕事を始めて1年で5キロも痩せていました。

あっという間に30キロ台に。

この時すぐに気づいていればよかったのですが

ストレスかなくらいにしか思ってませんでした。

 

しかし、体調は徐々に悪化。

仕事中に身動きが取れなくなるほどの

頭痛と吐き気、視界不良。

そのまま病院に運ばれ点滴。

もう身体は悲鳴をあげていました。

 

時には耳が聞こえなくなることもしばしば。

 

そんなある日、プツンの何かが切れるように

仕事にも行けず、ご飯も食べれず

寝れずの毎日が訪れました。

 

職場には話をして休職することに。

その時、初めて精神科に行きました。

もちろん診断はうつ病

その時の私は何が辛いか

何で悩んでるかわからなかったので

自分は鬱ではないと思っていました。

 

しかし、先生からは

うつ病の人は自分で気づかないと言われ

自分はもうすでにその域にいたんだと

実感しました。

 

それから薬を飲みながら

家で過ごして

少しずつ落ち着きを取り戻しました。

 

私の場合、原因が職場にあったことは

確実だったので

離れたことでかなり緩和されました。

 

そのまま1ヶ月が過ぎ

今後どうするかを話し合い

私は離職を決意しました。

 

自分がしたかった仕事だからとか

待っている人のためにとか

色々考えたけど

このままいたら自分が壊れてしまう

そう思って離れることを決意。

 

それからは本当に肩の荷が降りて

自分の時間ができて

後悔もありましたが、

やめて正解だったなと思います。

 

仕事を辞める選択は

後々響くこともあると思いますが

自分を無くしてまで居座る必要はないと

その時強く実感しました。

 

ダメならまた探せばいい。

自分に合った仕事がある。

そう信じています。

私の職業がたまたま人手不足で

働く場所には困らないというのもありますが…。

 

そこに入ったことを後悔はしていません。

いい経験だったと思うし

何が一番大切か気付かされました。

 

もう少し自分を褒めて、認めてあげようと

思うきっかけになりました。

 

 

おわりに

最初からいい職場に巡り会える人もいれば

なかなか見つからずに転々とする人もいます。

違うところに行ってみたら

前の方が良かったと後悔する人も

もちろんいると思います。

 

正直、運もあると思うので

あまり難しく考えない方がいいなと思います。

ダメなら仕方ないと割り切るのも大切。

お金のために我慢することも大切。

わがままだけではどうにもなりませんが

自分の身体を第一に

これからは仕事を選ぼうかなと思います。

 

コロナ禍で厳しい状況ではありますが

1人でもいい職場に出会える人が

増えますように。

 

 

それではみなさん、また次回お会いしましょう!

 

 

こんぶちゃん

学生の頃の話③

f:id:konbuchandesu:20210329151035j:image

みなさん、こんばんは。

こんぶちゃんです。

 

お家で過ごすようになって

本当に幸せを感じている今日この頃(笑)

絶対安静で何もできないけど

病院にいるより全然いいです…。

ただひとつ、家に1人の時に

陣痛やら破水やらしたらどうしようと

不安な時間は多々あります…。

絶対パニックだろうな(笑)

 

 

さて、今日も前回の続きです!

 

 

目次

 

 

専門学生の私

無事に専門学校に入学してからは

本当に楽しい毎日でした。

 

いろんな地域から集まっているし

年齢もバラバラ。

いろんな繋がりができて

お酒の味も知って(笑)

高校生ではできない遊びを

たくさんして若かったなぁと思います(笑)

 

平気で寝ずに遊んでオールして学校とか

平気であったし、

二日酔いで学校も行ったりしました(笑)

 

それはそれは楽しくて楽しくて!

もちろん実習とかもあったから

その間は本当に地獄…。

大体2週間ずつで何回かあったんだけど

髪の毛も黒く染めたり

遊んでる暇もなくて

こんなにキツイのかー!!って

先生にはよく言ってました(笑)

 

実際に働いてからは

仕事より実習の方が辛かったって

思うくらい辛かった(笑)

 

ただ、何もない日は本当に楽しくて

遊びまくりました!

 

今までこんなに遊んだことがなかったから

すごい嬉しかったし

なんか大人になった気分でした。

 

門限に縛られず

外にいても怒られない

酔っ払って帰ってきても怒られない

何も言わない母でよかったなって思った。

 

専門にいる間に

今の旦那とは出会いました。

 

出会った当時はお互いに別の人と

お付き合いをしていましたが

お互いに別れてしまって

旦那からの猛アピールで付き合うことに。

 

付き合いたては今ほど

ラブラブじゃなかった(笑)

なんていうかお互い冷めてたかも。

先輩と後輩っていうのもあったからかな?

 

私は年下と付き合うこと自体初めてで

どう接したらいいかわからなかったから

なおさら寂しい思いさせてたと思う…。

 

よく今の今まで一緒にいてくれたなぁって

今すごく思う。

何がよかったんだろう(笑)

 

リア充もして、友達とも充実して、

学校の行事も楽しくて

本当に入ってよかったなって思う。

 

2年間はあっという間で

いつの間にか過ぎてしまっていました。

 

仕事もすんなり決まって

卒業してからはなかなか会えなくなったけど

いい思い出だらけで

出会えたことがよかったなぁって思います。

 

もちろん卒業してからも

何度か会う友達もいますが

やっぱり学生の頃ほど元気もなく(笑)

みんなで疲れきっています…。

 

まぁそれも良くある話かなと。

 

そんな感じで私の学生生活は

色んなことがありながらも

あっという間に過ぎてしまいました。

 

 

おわりに

小学生の頃には想像もつかなかった毎日。

全てが濃くて全てが思い出。

嫌なことあっても頑張ってみるもんだなって

大人になってから思う。

 

とりあえず学校は一通り行けて

卒業できたのは周りのおかげだったし

少なからず自分も頑張ったのかなって認めてる。

 

もっとこうしてればとか

色んな後悔もあったけど

そしたら今とは全く違った

人生だったと思うし、

それはそれで悲しいから

今で満足。

 

全ての出会いに感謝です。

 

 

と、今日はこんな感じで終わろうかな。

 

それではみなさん、今日もお疲れ様でした!

また次回お会いしましょう!

 

 

こんぶちゃん

学生の頃の話②

f:id:konbuchandesu:20210329151020j:image

みなさん、こんばんは!

こんぶちゃんです( ・ᴗ・ )

 

ついに!退院できました!!

2週間ほど病院にはお世話になりましたが

やっと張りも落ち着き、

無事に退院!

あとはお産までお家で過ごせたら

いいなぁなんて思ってます!

 

久しぶりのお家に

久しぶりの美味しいご飯に

久しぶりお菓子に

全てが幸せに感じます…。

 

私はまだ入院期間も短い方なので

もっと長かったら病んでいたなと…。

今は面会もできないのでキツイですよね。

 

とまぁ、今は調子良く進んでいて

とりあえず一安心しています!

 

 

さて、今日は前回の続きを

お話ししたいと思います。

 

 

目次

 

 

高校生の私

高校は割と近くの高校に入学しました。

学力もまぁ普通くらい。

本当は行きたかった高校があったのですが

父は大反対。

遠いしお金もかかるため、

近くにしてとお願いされたので

仕方ないかと諦めました。

 

しかし、入った高校は

かなり厳しく、刑務所か!と

突っ込みたくなるくらい(笑)

女子が多い高校だったんですけど

体育教師がまぁ怖い(笑)

日体大の人たちがほとんどで

ザ体育会系って感じでした…。

 

授業内容も厳しいし、普段の生活指導も厳しい。

悪さをすれば全員の前で謝罪

そして連帯責任で土手を走らされる。

集団行動はまさに日体大そのもの。

私は思わず

「入る高校間違えた…。」

と思いました(笑)

 

そんな高校も1年もたたないうちに

転校することになり

田舎の高校へと。

人数も少なく、人当たりがよく

本当にいい人たちばかりだった。

先生も怖くなくて天国かと思った(笑)

 

転校生ってほとんどないから

すごい注目を浴びたし、

全然違う地域に来たから

通じない言葉があったりと

苦労も嫌なこともあったけど

担任の先生には特に助けられた。

 

そんな担任の強い意向で

吹奏楽部の入部を勧められた。

見学してから考えることにしたが

見学に行ったら勧誘されたため

断ることもできず入ることに。

 

多分部活に入ってなかったら

全く違う人生だったと思うくらい

入ってよかった。

担任にはすごく感謝してる。

 

中学生の頃からやっていただけに

やっぱり楽しいし、やりがいがあった。

新しい仲間や、関わりが増えて

本当に楽しい毎日を送れた。

 

そんな部活ざんまいの日々で

あっという間に2年ちょっと過ぎた。

今思えばすごく濃い日々だったと思う。

 

それまではずっと就職を考えていた私も

進学を考えるように。

私の経験を活かして、

 

"保育士になろう"

 

と決意しました。

 

最初は義父にもすごく反対されました。

確かにお金もかかることだし

保育士も給料はそこまで良くないため

言われても仕方ないと思いましたが

必死になりたいことを伝え

なんとか承諾してもらえることに。

 

試験も順調にクリアし、無事に入学しました。

 

 

今日はここまでにします。

 

おわりに

高校生の頃が一番楽しかったかも

っていうくらい濃くて

つい長くなってしまいました(笑)

 

今戻るとしたら高校生って答えると思います。

今でもたまに会ったり

連絡が来たりするので

そういう繋がりが出来たことは

本当に嬉しいことだなと思います。

 

地元を離れた私にとって

とても大切な存在です。

担任には特に感謝しています。

父親的存在です(笑)

 

次回はその後の私についてお話ししますね。

 

 

それではみなさん、今日もお疲れ様でした!

また次回、お会いしましょう!

 

こんぶちゃん

学生の頃の話①

f:id:konbuchandesu:20210329151003j:image

みなさん、こんばんは。

こんぶちゃんです。

 

点滴を外して1日が経過しました!

やっぱり張り返しがあって不安な日々…。

いつ陣痛になるのかとヒヤヒヤ。

 

張ってる時は、赤ちゃんも苦しくて

辛い思いをしてるんだって。

だから張ったら深呼吸するようにしてるけど

そう簡単にはうまくいかない…。

これが陣痛になったらもっとだろうな…。

 

痛みは終わりがあるって言うけど

痛みの度合いがわからないから

やっぱり怖いものは怖い(笑)

全国のママさん、尊敬します…!

 

 

さて、今日は学生の頃の話でもしようかな。

 

 

目次

 

 

小学生の私

小学生の頃はなかなか波瀾万丈だった気がする。

やっぱりこの頃ってまだ"片親"に対して

偏見も多かったし、理解もなかった。

 

"みんな両親揃ってるのが当たり前"

"片親なんて可哀想"

 

そんなのが普通だったなぁ。

今でこそ結構みんな気にしなかったり

同じ境遇の人が多いイメージだけど。

 

私は片親なのが恥ずかしくて

あまり言いたくなかったなぁ。

 

行事に親じゃなくて祖父母が来るのも

恥ずかしかったって思ってた。

 

小学生くらいだと

そんなことが原因でいじめにあったりするよね。

多少なりともやっぱりそういうことは

あったなぁ。

 

今となっては

小学生の頃の記憶なんて

ほんと一部しか残ってないんだけどね(笑)

 

 

中学生の私

中学生に上がってからは色んな自分がいた(笑)

新しいスタートで、

真面目に勉強も部活も頑張ろうと決めた。

まぁ現実そんな上手くはいかなかった(笑)

 

不真面目ってことはないけど

やんちゃな先輩とつるんでみたり、

先生に反抗してみたり、

この時、ギャル雑誌が流行ってて

ギャルメイクに目覚めてみたり(笑)

 

時代を感じるような中学生だったかな(笑)

 

今そのメイク見ても本当に黒歴史…。

あんな顔で歩けてたのが不思議(笑)

眉毛なんてほぼ全剃りだった…。

 

でも割と好きなことして満足だったなぁ。

もちろん父が厳しかったから

ピアスは開けなかったし

門限も5時で夜中に遊んでるとかは

なかったから

そういう面ではいい子だったかも。

警察沙汰とかは一切なかったよ。

 

学校に関しても、唯一厳しかったのは

身なりのことだったなぁ。

制服の着こなし、スカート丈、眉毛

前髪、靴下の長さ、カーディガンの色

ジャージのほつれ…

 

なんでこんなに厳しいのって当時は

すごい思ってたなぁ(笑)

スカートもジャージも買い替えたくらい(笑)

 

中学生の頃は吹奏楽部に入部して

新しい発見をたくさんできたと思ってるし

入って良かったって最後には思うようになった。

 

もちろんリア充もたくさんした(笑)

色々あったけど結構楽しかった!

 

 

とまぁ長くなるから今日はここまで。

 

 

おわりに

みなさんの学生時代はどうでしたか?

悪いことばかり思い出しますか?

それともいいことばかり?

そもそもそんなに覚えていなかったり?

 

私は人よりたくさん経験できた

学生時代だったかなって思ってます。

転校生っていう最高の気分も味わえました(笑)

 

もちろん嫌なこともたくさんあったけど

そんなのどうでもよくなるくらい

楽しいこともたくさんあった!

 

今は高校辞めなくて良かったなって

すごく思う。

頑張って行って良かったって。

 

挫けて辞めてたらきっと今の自分は

いなかったし、周りも違ったと思う。

 

今苦労してる学生の子には本当に伝えたい。

 

我慢しろとは言わないけど

頑張って無駄なことはないし

嫌な人とは関わる必要もない。

学校なんてうまくやってのけるのが一番。

 

教室に入らないなら保健室登校でもいい。

学校にいた事実を作る。

そして勉強だけは頑張る。

行かないからできないは一番ダメ。

 

いじめに関しては、もちろんいじめる側が悪い。

ただそのいじめてる人って

後で絶対落ちこぼれる。

みんな大人になるから気づく時が来るよ。

 

逃げたくなったら逃げてもいい。

他の道を探そう。

 

仕事になるとそれができないことが多いから

学生の時くらいはそんな感じでいいと思う。

 

後悔するのも自分だし、

褒めることができるのも自分だと思うな。

 

現代は特にSNSが普及して

色んな弊害もあるけど

逆にあって良かったってことも

あると思う。

 

みんなが幸せにって難しいけど、

幸せになってほしいなって心から思います。

 

私は今幸せです!!

って過去の自分に言えるようになろうね。

 

 

それではみなさん、長くなってしまいましたが

今日もお疲れ様でした!

また次回、お会いしましょう!

 

 

こんぶちゃん

 

私の癒しは"家族"

f:id:konbuchandesu:20210329150946j:image

みなさん、こんばんは。

こんぶちゃんです。

 

今日ついに点滴が外れました!!

やっと自由に動ける幸せさと

張り返しがあってこのまま出産に

なるのかなという不安と闘っています…。

 

せめてお家に一旦帰りたいところ…。

もう少しだけ、

ベビたんには頑張ってもらいたい…!

私も頑張らなきゃ!!

 

さて、今日もお題について話していきます。

 

 

目次

 

 

わたしの癒し

私の癒しはタイトルにもある通りですが

 

"家族"

 

です!

元々家族なんて…と思っていだ私だからこそ

今初めて家族の素晴らしさを感じています。

本当ならこのことを子どもの時に

知りたかったなぁなんて今では思います。

 

時には喧嘩もするし、嫌なことだって

もちろんあります。

けどそんな言い合える人も

今まではいなかったので

すごく人間味が出てきたなぁと思います。

 

何よりも、自分のことを

これだけ愛してくれている人が

身近にいることは

本当に奇跡だなと思います。

 

今この現状を公開したことはありません。

 

私に癒しを教えてくれた

旦那と赤ちゃんには本当に感謝しています。

 

私もできるだけ気持ちを伝えるように

心がけています。

いつ何があるかわからないですからね。

 

みなさんの癒しはなんでしょうか?

よければ教えてください!

 

 

おわりに

旦那とは入院中もほぼ毎日電話をしています。

(ほとんどビデオ通話)

本当にバカップルだと思ってます(笑)

 

元々ここまでお互いベタベタでは

なかったのですが

なぜか付き合いが長くなるにつれて

カップルに成長しました(笑)

普通逆なんでしょうけど…。

赤ちゃんができてからもそれは変わらず

このまま仲良く暮らしていきたいなぁ…。

 

なんか今日は惚気ばかりですみません(笑)

 

 

それではみなさん、今日もお疲れ様でした!

また次回、お会いしましょう!

 

 

こんぶちゃん

お題「わたしの癒やし」

 

今年、学んでみたいこと

f:id:konbuchandesu:20210329150929j:image

みなさん、こんばんは!

こんぶちゃんです。

 

今日で点滴ともおさらば…!

明日からやっと自由に腕が動かせます(笑)

やっとだと思う反面、

もういつ産まれてもおかしくない

そう思うとドキドキ。

 

早く会いたいけどもう少しいてほしいな!

 

さて、今日のお題でもある

"今年、学びたいこと"

についてお話ししていきます!

 

目次

 

 

今年、学びたいこと

今年学びたいことは、ずばり…

 

"子育て"

 

コロナ禍の中で妊娠・出産

そして子育てをするとなると

どうしても頼れるところに頼れない…。

 

そんな中、日々勉強して

立派な母親になりたいと思っています!

 

一応、私も旦那も保育士の資格を

持っているので、

ある程度の知識はあるものの

やっぱり経験したことない子育てには

不安もたくさん。

 

いろんなママさんのお話を聞いて

"私にできるかなぁ"

と心配になってしまいます…。

 

自分の過去のように

子どもには悲しい思いをさせたくない!

そんな一心で頑張っていくつもりでは

ありますが、果たして…。

 

ぜひみなさん、色んな体験談や経験談

こういう時はこうするとよかったよ!

などなど…

教えていただけたら嬉しいです!

 

子育てを学ぶって表現が合ってるのか

分かりませんが、

今年は自分のことというより

子どものことについて学ぶ

そんな1年にしたいです。

 

少し落ち着いたら自分のために

何か資格を取ろうかなと

今は考えています!

何かおすすめあれば教えてください…!

 

みなさんは今年、何を学びますか?

 

 

おわりに

お題についてのブログだと

なんだかすぐに終わってしまう…。

もっと話すネタを考えなくては!

 

みなさんからの質問などがあれば

そちらにも答えていきたいと思いますので

気軽にコメントお待ちしています!

 

それでは、今日もみなさんお疲れ様でした!

また次回、お会いしましょう!

 

 

こんぶちゃん

#今年、学びたいこと

#今年、学びたいこと

by Udemy

 

怒りと悲しみ

f:id:konbuchandesu:20210329150911j:image

みなさん、こんばんは!

こんぶちゃんです( ・ᴗ・ )

 

点滴が抜けるまで

あと残すところ2日!!

やっとここまできた…。

このまま無事に一旦退院できればいいな…。

 

 

さて今日も前回の続きになります!

 

 

目次

 

 

父から聞く真実

育ての父に実の父と連絡が取れたことを

伝えてみました。

 

するとなぜかすごく驚く父。

 

なぜか聞いてみると、

どうやら父は母から私の実父は

亡くなっていると話されていたようです。

それも私が中学生の頃に。

 

だから父もあえて話を出さなかったよう。

それを聞いて私と父は呆れてしまいました。

 

母は死に対して平気で嘘をつけるのだと。

私にならまだしも、父にまで嘘をついて。

ただただ呆れてしまいました。

 

戸籍謄本にも、もちろん日付は書いて

なかったのでご存命です。

(偽物ということはありませんでしたw)

 

嘘に嘘を重ねてきた母に怒りすら覚えました。

 

 

母に対する怒り

私は全ての真実を知り、

母に対する怒りがさらに募りました。

 

平気で人が死んだなんて嘘をつけて

私だけじゃなく

父や妹、祖父母まで傷つけて悲しめて

それなのに謝罪のひとつもなし。

 

むしろ話しても

 

"私の方が辛い思いをしてきた"

 

と自分が可哀想なアピールを始める始末。

私はそんな母を母とは思えず

「あぁ、この人は女なんだな」と思うように。

 

その後も、母は周りの友人に

「私可哀想でしょ」とばかりに

話しては同情を求めていたようです。

これもどこまで真実を話しているのかは

わかりません。

本人がいいならいいと思います。

 

"一度も私たちのことを忘れた日はなかった"

"一緒に連れてきたかった"

 

そんな言葉はもう信じられないです。

 

正直、今となっては離れて正解だったと

自分でも思いますし、周りにも言われます。

 

よく親を大切にと言われますが

大切にされてこなかったのに

大切にできる理由が私にはわかりません。

そのやり方も知りません。

 

親不孝だと思う方もいるかと思いますが

私の人生は親が決めることではありません。

これからは私の人生を

思う存分生きていきたいと思います。

 

私を救ってくれた旦那には本当に感謝してます。

こんな面倒なことに巻き込んでしまったのに

私と一緒にいてくれる

そんな人をこれからは大事にしていきたいです。

 

 

おわりに

ざっくりとした私の過去については

これでおしまいです。

 

重たい話に付き合ってくださり

ありがとうございました。

友人からも連絡が来たりと、

本当に私は幸せ者だなと感じました。

 

これから温かい家庭を作れるよう

日々、努力していきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

 

今後のブログの内容は

今の家庭のことや、日記中心で

さまざまな内容を書けるように

頑張っていこうと思います。

 

これからもよろしくお願いします!

 

 

それではみなさん、今日もお疲れ様でした!

また次回お会いしましょう!

 

 

こんぶちゃん